いつも使用している給湯器にトラブルが発生した場合、通常であれば業者に¡交換を依頼することになります。しかし、費用を抑えるためなどの理由により、「自分で交換したい」と考える人もいるのではないでしょうか。こちらの記事では、自分で給湯器の交換ができるのか?という疑問について解説を行っていきますので、ぜひ参考にしてください。
給湯器の交換を無資格で行うことは、法律違反にあたります。たとえ自宅の給湯器を交換するといったケースだったとしても、もし資格を持たずに作業を行った場合には法律違反になります。当然、業者に変わって交換工事を引き受ける、ということもしてはいけません。
無資格者が給湯器交換の工事を行った場合には電気工事士法違反となり、30万円の罰金もしくは1年以下の懲役が課せられることになっています。
参照元:ミズテック公式HP(https://www.mizu-tech.co.jp/blog/90438/)そのほかにも、無資格で給湯器を交換した場合には、メーカーの保証が受けられなくなるデメリットもあります。保証がない場合には給湯器の故障が発生すると高額な修理費用が必要になります。万が一の際にしっかりと保証を受けるためにも、資格を持った業者に依頼することが大切であるといえます。
続いて、給湯器を交換する場合にはどのような資格が必要になるのかをご紹介します。給湯器の交換を行う場合には、排気筒やリモコン線、コンセントやアース線などさまざまな部品を扱うため、専門的な知識と資格が必要となります。具体的には、以下のような資格が必要となりますので、あらかじめ確認しておきましょう。
このように、給湯器の交換工事を行うにあたってはさまざまな資格が必要になります。給湯器業者はこのような資格を保有しているため、給湯器工事をトラブルなく行うことが可能となります。
また上記のほかにもガス機器設置スペシャリストと呼ばれる資格もあります。こちらは、ガス機器の設置や交換に必要な知識・スキルを持つ施工者が取得可能な資格であり、給湯器の設置に必ずしも必要なわけではありません。しかし、技術や知識を持つ業者かどうかという点を見極めたいときに参考にできる情報といえます。
参照元:URATEC公式HP
(https://uratec.jp/staff-blog/44355/)
給湯器の工事に必要とされる資格は、ガスの種類によって異なります。たとえばプロパンガスの給湯器の交換工事を行うのであれば都市ガスの資格は必要ありませんし、都市ガスの給湯器交換の場合にはプロパンガスに関連する資格は不要です。このように、状況によって必要となる資格が変わってくるため、どのような資格があれば給湯器工事ができるのかを個人で判断するのは難しいといえます。
専門業者であれば、状況に応じて必要となる資格の種類も把握しているため、不安なく依頼することが可能です。
給湯器を交換するために必要とされる資格を保持しているのであれば、交換工事を自分で行うことは可能です。しかし、工事には危険が伴う点を知っておくのも大切です。
例えば自身でベランダに給湯器の設置を行い、その近くに燃えやすいものを置いていた場合には引火してしまうケースもあります。このように、セルフ交換を行った場合には思わぬ事故につながるケースもあります。ただし、この事故は普段から起こる可能性もあります。事故防止のため、ベランダに段ボールや洗濯物などを置く場合には給湯器から離しておくように心がけてください。
信頼できて頼れる
給湯器交換業者は?

給湯器の交換は実は思いのほか高く、工事費と合わせて40万や50万かかってしまうケースも。日常生活に欠かせないものである以上、すぐに対応できて信頼できる業者に依頼したいですよね。ここでは全国に対応した老舗の業者を紹介します。